モバイル端末の発達によって移動先でもオフィス環境に!!
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電車に乗れば、たいていの人がスマホ片手に、ホームページを見ていたり、メールを送っていたり。膝の上にノートパソコンを置いて、カチャカチャとキーボードをたたく音も。
モバイル環境が整ってきたこともあり、いろんな種類の端末が外出先でも使えるようになった。まさに今の時代は、どこでもドアならぬ、どこでもオフィス。
でも、未だに、「スマホとタブレットはどう違うの?」「タブレットはノートパソコンの代わりになる?」と数々の疑問を抱いている人も少なくないよう。
ここでモバイル初心者に向けて、スマホとタブレット、ノートパソコンの違いを簡単に紹介しましょう。
スマホとは?
・スマホはスマートフォンの略で、パソコンに近いつくりの次世代携帯電話。
・ネットの使い勝手がよく、メールやホームページの閲覧に便利。
・携帯電話でのメールアドレスはひとつだが、スマホはパソコンで使用しているアドレスやWebメールなどフリーアドレスがいくつでも使用可能。
タブレットとは?
・多機能端末のことで、スマホより画面が大きく見やすいうえに、ノートパソコンほど重さがなく持ち歩きに便利。
・画面が広いので、太い指の人でも操作が楽。
・電話通信のないタイプがほとんど。
ノートパソコンとは?
・CPUやHDDなどを収めた本体、画像や文字を表示するモニタ、文字入力のキーボードが一体化したもの。
・持ち運びができ、バッテリがあればオフィス以外、外出先でも仕事ができるので大変便利。
スマホ、タブレット、ノートパソコンには、それぞれに特徴があって、メリットやデメリットを知ることで、端末を選ぶ時に何を目安に決めればいいのかがわかります。
そこで今回は携帯に便利なスマホ、タブレット、ノートパソコンについて、徹底比較をしてみました。
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